経営理念

経営理念

私たちの暮らすまちを守り・救い・育てる力となり、
誠実に、笑顔溢れる地域づくりに貢献する。

行動指針

・土木に誇りを持ちます
・親身になって本音で話します
・はたらくを楽しみます

ホタコンの取り組み

株式会社ホタコンでは皆様に安心・安全な施工をお届けすると共に、その結果にも満足してもらい笑顔になっていただけるよう様々なことに取り組んでいます。
ホタコンをなぜ選ぶのか?どんなメリットがあるのかについて詳しくご紹介します。

DX(デジタルトランスフォーメーション)

昨今、企業はDX(デジタルトランスフォーメーション)に向けた新たな経営を行うことが求められています。ホタコンでも、DXに対応したITやデジタル技術、蓄積データの活用を進めています。

取り組み事例
・ウィズコロナ時代を生き抜くテレワークの推進
・ペーパーレスへの取り組み
・IT化・デジタル化の整備、刷新
・SNSの活用(Facebook、YouTube、Clubhaouse、Instagramなど)
・データのクラウド管理
・社内でのセキュリティ強化

1.SWOT 分析の導入

経営課題を抽出することで、会社の舵取りを考えるのがSWOT分析。
殆どの工事施工業者は、下請業務をメインとする企業が多いので、元請会社の依頼に応えていくことで会社が存続しています。
だけども、これからの時代は、施工業者も自力で会社経営を考えていかなければ、大胆に変革する時代についていけません。株式会社ホタコンは、時代の変遷を常に意識して、現場に近い会社だからこそ現場にとって最適な提案を出来る会社を目指します。

SWOT(スウォット)分析とは、「強み(Strength)、弱み(Weakness)、機会(Opportunity)、脅威(Threat)」の頭文字から命名されたフレームワークです。
SWOT分析を使うことにより、マーケティング戦略立案における環境分析ステップで、自社の環境要因を考える視点を提供出来ます。SWOT分析のやり方としては、SWOT=強み、弱み、機会、脅威の4つを組み合わせて分析することで、自社にとっての、市場機会や事業課題を発見し改善点などを見つけながら会社の発展に繋げています。

例えば、ホタコンの強みは、インターネットやSNSなどのIT技術に関心が高いことがあげられます。
今までの土建屋さんだと、IT技術に詳しい業者さんはまだまだ少ないようです。
お客さんたちにとっても、IT技術による恩恵として、信頼できる業者選定や商品などの選定に関わる情報の共有が大切になってきていると思いますが、正確な情報で的確な業者選びをするには、顧客側の一方的な考えでは限界があります。
ホタコンは、お客さんの本音に寄り添うために、最新のテクノロジーを活用して、顧客であるみなさんの要望や、潜在的な需要に応えて参ります。

2.NLP心理学を生かす

NLPというライセンスがありますが、日本ではまだあまり知られていないのではないでしょうか。
心理学を実生活に取り込んで人間関係を構築するのがNLP。
株式会社ホタコンの代表、保田は、NLPのライセンスを取得しました。
買い手のお客さんが本当に欲しいものをきちんとヒアリングして、それを想像以上の仕上がりで提供するには、
ホタコンのコミュニケーション能力が大事になってきます。
お客さんが、何となくイメージはあるんだけど、、、。
では、まずはそこを明確にするところから、ホタコンがお手伝いしますよ!

一般的にサービス業といえば飲食業やホテル業界を想像すると思います。お客様に接客をして素晴らしいサービスを提供、お客様に喜んでもらう...。
私は土木・建築業界もサービス業だと思っています。お客様の希望を聞き出し、何をしたいかをヒアリングすることでそれまで気づいていなかった悩みも解決し、その結果、お客様が想像していたもの以上のサービスが提供できます。それを可能にするためにNLP心理学を活用しています。
NLPとは、心理学に基づいて開発された、日常生活やビジネスで絶大な威力を発揮するコミュニケーションツールのことです。70年代のアメリカで開発されて以来、瞬く間に世界中へと広がり、オバマ大統領や一流のスポーツ選手も人生をより豊かなものにするためにNLPを活用しています。
ホタコンではNLPに基づき、お客様の悩みを聞き出す質問の仕方や話すペースを合わせることなどにより、「ホタコンにお願いしたい」と思ってもらえるような接客・サービスの提供を心がけています。

3.地域へ根ざした活動

ホタコンは自社の紹介記事を近隣の小学校の掲示板に載せています。
また市バスの広告スペースに看板を出したこともあります。こうすることでより多くの皆様との密接な関係を築き、社会や地域貢献をしていきたいと考えています。

4.おもてなし規格認証

おもてなし規格認証とは、日本のサービス産業と地域経済を活性化するために創設された、おもてなし規格認証制度です。
おもてなし規格認証を取得するメリットは大きく分けて4つあります。

●認証マークによる集客効果
おもてなし規格認証を取得すると、店頭やホームページなどでアピールすることが可能です。
高品質のサービスが受けられる企業として、注目度が高まることが期待できます。

●インバウンドの優位性がアップ
海外から訪れる観光客に向けたアピールにもなります。
初めて訪れた土地であっても、「おもてなし規格認証」のあるサービスであれば、選択時の目安となります。

●公的支援を受けやすい
今後「おもてなし規格認証」が周知されていけば、補助金や公的融資の要件として採用される可能性があります。公的支援を受ける上で、有利になることが予想されます。

●安定雇用や人材育成につながる
「おもてなし規格認証」は、健全な企業活動が社会に認められた証ともいえます。会社の展望についてもプラス材料となり、良い人材を得られるチャンスが広がります。
また、サービス品質を見える化することで、改善や工夫を継続しやすくなり、人材育成にも期待できます。

●事業継承に役立つ
会社の独自性が確立されることで意識の統一化がはかられ、スムーズな事業継承を可能にします。

5.セキュリティ対策自己宣言

セキュリティ対策自己宣言とは、中小企業自らが、情報セキュリティ対策に取組むことを自己宣言する制度です。安全・安心なIT社会を実現するために創設されました。電子化やグローバル化が日々進む現代社会で、私たちの情報を守ることがとても重要です。それと同時に顧客の情報もしっかり管理し、セキュリティ対策を万全に整えることで他の会社様やエンドユーザー様からの信用・信頼の獲得に繋げています。

SDGs

国連が掲げる持続可能な開発目標、SDGsの取り組みとして、
熱中症対策の塩ビタミンゼリー『現場の相棒』の販売や寄贈活動を行っています。

業種の枠を超えて様々な企業と手を取り合って、熱中症のリスクを回避するよう呼びかけています。

パートナーシップ
住み良い環境づくり
ジェンダーレス
自然環境を大切に

ゼリーを中心にして、SDGsの取り組みも周知しています。